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バスケットボールを選ぼうと思っても、サイズや素材、ブランドが多すぎて、どれが自分に合っているか分からないと悩んでいませんか。
実は、プレーする場所やあなたの年代、レベルに合っていないボールを選ぶと、上達が遅れたり、ボールがすぐにダメになったりすることがあります。
この記事では、バスケットボールの選び方で失敗しないための「5つの基準」から、用途・レベル別のおすすめボール15選まで、徹底的に解説します。
この記事を読み終える頃には、あなたに最適な「相棒」となるバスケットボールが明確になり、自信を持って選べるようになっているはずです。
バスケットボールの選び方で失敗しないための「5つの基準」
最適なバスケットボールを選ぶためには、まず基本となる5つの基準を知っておくことが重要です。
バスケットボール 選び方 の核心とも言える部分ですので、一つずつ確認していきましょう。
基準1:【号数(サイズ)】で選ぶ(年代・性別別)
バスケットボールには、年代や性別によって定められたサイズ(号数)があります。
間違ったサイズを使うと、正しいフォームが身につかない原因にもなるため、必ず適合するものを選びましょう。
基準2:【使用場所】で選ぶ(インドア・アウトドア)
ボールを使う場所(コート)も、非常に重要な選定基準です。
大きく分けて「インドア用(室内)」と「アウトドア用(屋外)」があり、素材や耐久性が全く異なります。
インドア用(室内)
体育館などの滑らかな床での使用を前提としています。 主に「天然皮革」や「人工皮革」が使われ、繊細なボールタッチやグリップ力を重視して作られています。 これを屋外で使うと、表面がすぐに削れてしまい、使い物にならなくなるので注意が必要です。
アウトドア用(屋外)
コンクリートやアスファルトのコートでの使用を前提としています。 耐久性を最優先し、主に「ゴム」素材や、耐久性の高い「人工皮革」が使われます。 価格も比較的安価なものが多いのが特徴です。
基準3:【素材】で選ぶ(天然皮革・人工皮革・ゴム)
ボールの感触や耐久性を左右するのが「素材」です。 バスケットボール 種類 の中でも、この素材の違いが最もプレーに影響すると言えるでしょう。
天然皮革
最高級の素材で、主に公式試合球に使われます。 手に吸い付くような独特のグリップ感があり、使えば使うほど手に馴染んでいくのが特徴です。 非常にデリケートで、インドア(体育館)専用となります。 価格は最も高価です。
人工皮革(合成皮革)
現在、最もスタンダードな素材です。 天然皮革の質感に近づけつつ、耐久性を高めています。 インドア用がメインですが、中にはインドア・アウトドア両用を謳うモデルもあります。 価格と性能のバランスに優れており、部活動での練習用や、バスケットボール ボールおすすめ として最初に挙げられることが多いです。
ゴム(ラバー)
最も安価で、耐久性が高い素材です。 グリップ力は皮革に劣りますが、雨や土汚れに強く、手入れも簡単です。 主にアウトドア(ストリート)用として使われます。 3on3や屋外での自主練習に最適です。
基準4:【検定球かどうか】で選ぶ(公式試合用)
もし、あなたが部活動に所属していたり、公式な大会に出場したりする可能性があるなら、「検定球」を選ぶ必要があります。
JBA(日本バスケットボール協会)検定球
JBAが定める品質基準をクリアしたボールのことです。 中学・高校・大学・一般の公式試合では、この検定球の使用が義務付けられています。 練習から検定球に慣れておくことで、試合でも違和感なくプレーできます。
基準5:【デザインや好み】で選ぶ
最後の基準は、あなた自身の好みです。
特にストリートバスケや自主練習で使う場合、自分が気に入ったデザインのボールを使うことで、練習のモチベーションが格段に上がります。
機能性も重要ですが、バスケットボールを楽しむという点では、デザインも立派な「選び方」の一つです。
バスケットボールの「種類」と主要ブランドの特徴
ボール選びでは、ブランドごとの特徴を知っておくことも役立ちます。 ここでは代表的な3大ブランドと、注目のブランドを紹介します。
molten(モルテン)

広島に本社を置く日本を代表するスポーツ用品メーカーであり、その品質の高さと精密さは世界中で信頼されています。
最大の特徴は、FIBA(国際バスケットボール連盟)の主催大会や、日本のBリーグなど、主要な公式戦の「オフィシャルゲームボール」として採用され続けている点です。
「公式球=モルテン」というイメージが定着しており、特に部活動に励む中高生や競技者からの支持は絶大です。その理由はシンプルで、「普段からモルテンを使って練習することが、試合でのパフォーマンス安定に直結するから」です。試合本番と同じ感触、弾み方、グリップ感で練習できることは、上達への近道と言えます。
【モルテンが選ばれる主な理由】
- 圧倒的な採用実績: オリンピックやワールドカップなどの国際大会、Bリーグ、高校バスケ(ウインターカップ等)の公式球として使用されています。
- 豊富な検定球ラインナップ: 試合用の最高級「天然皮革」モデル(BG5000など)から、毎日の激しい部活練習にも耐える高耐久な「人工皮革」モデル(JBシリーズなど)まで、JBA検定球の選択肢が非常に豊富です。
- 日本人の手に合う設計: グリップ性能が高く、ボールの溝(チャネル)の深さや触り心地が、日本人のプレーヤーの手に馴染みやすいように設計されています。
「試合で活躍したい」「部活動でレギュラーを目指したい」と考えているなら、まずはモルテンの検定球を選んでおけば間違いありません。
SPALDING(スポルディング)

アメリカ発の老舗ブランドであり、長年にわたり世界最高峰のリーグ「NBA」の公式試合球を支えてきた実績(※現在はWilsonに変更)を持つ、信頼性の高いメーカーです。
スポルディング最大の魅力は、確かな機能性に加え、他にはない「圧倒的なデザインのバリエーション」にあります。 王道の茶色だけでなく、ストリートで映える鮮やかなマーブル柄やゴールド、人気アニメやNBA全チームのロゴが入ったファン向けモデルなど、ラインナップの多彩さは業界随一です。
特に屋外(アウトドア)用のボールに力を入れており、アスファルトでも削れにくい耐久性と、持っているだけで気分の上がるデザイン性を両立しています。
「周りと被らない自分だけのボールが欲しい」「見た目から入ってモチベーションを上げたい」という、遊び心のある バスケットボール おすすめ を探しているなら、真っ先にチェックすべきブランドです。
NIKE(ナイキ)

シューズやウェアで世界的な知名度を誇るNIKE(ナイキ)ですが、バスケットボールそのものの開発においても、非常に高い技術力を有しています。
最大の特徴は、プレイヤーのパフォーマンスを支える機能性です。手に吸い付くような「独自のグリップパターン」や、ボールの感触を最適化する「クッション・コントロール・テクノロジー」など、最先端の素材技術を多数採用。
これにより、汗をかいても滑りにくく、ソフトなタッチでハンドリングが安定するため、正確なプレーを求めるプロ選手からも厚い信頼を得ています。
また、機能面だけでなくデザイン性が極めて高いのもナイキならではの魅力です。象徴的な「スウッシュ」ロゴを配したスタイリッシュな外観は存在感抜群。
機能美とファッション性を兼ね備えているため、ウェアやシューズと合わせてトータルコーディネートを楽しむなど、見た目にこだわるプレイヤーからも高い人気を集めています。
その他のブランド(Wilson, TACHIKARAなど)

Wilson(ウィルソン)
世界最高峰のプロバスケットボールリーグ「NBA」のオフィシャルゲームボールを提供しているブランドです。 「テレビで見るスター選手たちと同じボールを使える」という点は、NBAファンにとって最大の魅力でしょう。 アメリカでは圧倒的なシェアを誇りますが、単なるブランド力だけでなく、汗がついた手でも滑りにくい吸湿性や、指のかかりが良い深い溝など、品質の高さも折り紙付きです。日本でも「本場の感覚でプレーしたい」というユーザーを中心に、人気が急上昇しています。
TACHIKARA(タチカラ)
日本のブランドでありながら、世界のストリートボーラーから絶大な支持を集めているのがタチカラです。 最大の特徴は、手に吸い付くような強力な「グリップ力」です。乾燥や土埃のある屋外コートでもボールが手から離れにくいため、繊細なボールコントロール(ハンドリング)が求められるフリースタイルバスケでも愛用されています。 機能性はもちろん、写真映えする独自のデザインも豊富で、「ストリートで個性を出しつつ、テクニックも磨きたい」という人に最適なブランドです。
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【用途・レベル別】バスケットボールおすすめ15選
ここからは、これまで解説した「選び方」を踏まえ、具体的な バスケットボール ボールおすすめ を用途・レベル別に紹介します。
部活動・公式試合向けおすすめ5選(インドア・検定球中心)

- molten(モルテン) BG5000(B7G5000 / B6G5000)FIBA・Bリーグの公式試合球。最高品質の天然皮革を使用し、グリップ性能は随一です。本気で上を目指すプレーヤーにおすすめです。
- molten(モルテン) JB4800(B7C4800 / B6C4800) JBA検定球の人工皮革モデル。天然皮革に近い感触と高い耐久性を両立しており、部活動の練習球として最もスタンダードな
バスケットボール おすすめの一つです。 - SPALDING(スポルディング) ゴールド(76-501Z / 76-502Z) スポルディングのJBA検定球(人工皮革)。深めのチャネル(溝)が特徴で、グリップ力とコントロール性に優れています。
- NIKE(ナイキ) エリート チャンピオンシップ 8P(BS3031) ナイキのインドア用ボール(JBA検定品ではありませんが、高品質)。グリップ力が高く、手に馴染みやすい素材が特徴です。
- Wilson(ウィルソン) NCAA ゲームボール(WTB0700R) NCAA(全米大学体育協会)の公式球レプリカ(人工皮革)。本場アメリカの感触を試したい人におすすめです。
ストリート・屋外練習向けおすすめ5選(アウトドア・ゴム/人工皮革)

- SPALDING(スポルディング) マーブル(83-633Zなど) カラフルな大理石模様が特徴のアウトドア用ゴムボール。デザイン性が高く、ストリートで目立つこと間違いなしです。
- TACHIKARA(タチカラ) WHITE HANDS(SB7-210) ストリートボーラーに人気のタチカラの定番。深めの溝と高いグリップ力で、屋外でも優れたハンドリングを可能にします。
- molten(モルテン) BGRシリーズ(BGR7 / BGR6) モルテンが展開する屋外用のゴムボール。安価ながら品質が安定しており、自主練習の最初の一個として最適です。
- NIKE(ナイキ) バーサ タック 8P(BS3001) インドア・アウトドア両用を想定した人工皮革ボール。耐久性のあるペブルパターン(凹凸)が特徴で、屋外でもしっかりグリップします。
- SPALDING(スポルディング) グラフィティ(83-176Zなど) ボール全体にグラフィティアートが描かれたゴムボール。遊び心満載で、公園でのピックアップゲームに最適です。
小学生(ミニバス)向けおすすめ5選(5号球)

- molten(モルテン) JB5000 軽量(B5C5000-L) ミニバス公式試合球の軽量タイプ(人工皮革)。通常の5号球より軽く、力の弱いお子様でも遠くまで投げやすい設計です。
- molten(モルテン) アウトドアバスケットボール 5号(B5D3000) 屋外での練習が多い小学生向けのゴムボール(5号)。耐久性が高く、価格も手頃です。
- SPALDING(スポルディング) ルーキーギア(7号サイズ・5号重量) サイズは7号と同じですが、重さが5号球相当というユニークなボール。シュートフォームを固める初期練習用として開発されました。
- NIKE(ナイキ) ドミネート 8P 5号(BS3003) ナイキのアウトドア用5号球(ゴム)。耐久性が高く、デザインも格好良いため、子供たちのモチベーションアップに繋がります。
- SPALDING(スポルディング) スペース・ジャム(84-582Jなど) 人気キャラクターとのコラボモデルが多いのもスポルディングの特徴。子供がバスケを好きになるきっかけとして最適です。
ボールを長持ちさせるためのお手入れと保管方法
お気に入りのボールを見つけたら、できるだけ長く良い状態で使いたいものです。 最後に、ボールの寿命を延ばす基本のお手入れと保管方法を紹介します。
基本のお手入れ方法
プレー後は、乾いた柔らかい布でボール全体の汚れや汗を拭き取ってください。
汚れがひどい場合は、固く絞った濡れタオルで拭き、その後必ず乾拭きします。
素材(特に天然皮革)を傷める原因になるため、水洗いや洗剤の使用は厳禁です。
空気の入れ方と適切な空気圧

空気を入れる際は、まず空気入れの針の先端を水や石鹸水で湿らせてください。
乾いたまま差し込むと、バルブ(空気穴)を傷つけ、空気漏れの原因になります。
適切な空気圧は、ボールを肩の高さ(約180cm)から落とし、腰の高さ(約120cm~140cm)まで弾む程度が目安です。
空気を入れすぎると変形や破裂に、少なすぎると弾まなくなりプレーに支障が出ます。
やってはいけない保管方法
ボールは「高温多湿」と「直射日光」が苦手です。
車のトランクに入れっぱなしにしたり、ベランダに放置したりするのは絶対にやめましょう。
ボールの変形や色褪せ、劣化の原因となります。
使わない時は、風通しの良い日陰で保管し、専用のボールバッグに入れることをおすすめします。
まとめ:自分に最適なボールを見つけてバスケを楽しもう
バスケットボール 選び方 は、一見複雑に見えますが、ポイントを押さえれば簡単です。
最も重要なのは、「サイズ(号数)」「使用場所(インドアかアウトドアか)」「素材(皮革かゴムか)」の3点です。
この記事で紹介した「5つの基準」と「おすすめ15選」を参考に、あなたのレベルやプレースタイルに最適な バスケットボール おすすめ の一球を見つけてください。
最高の相棒が、あなたのバスケットボールライフをより充実させてくれるはずです。
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7号球:一般男子・大学男子・高校男子・中学男子用
最も大きく、重いサイズです。 中学生以上の男子が公式試合で使用するのがこの7号球です。
6号球:一般女子・大学女子・高校女子・中学女子用
7号球より一回り小さく、軽いサイズです。 中学生以上の女子が公式試合で使用します。
5号球:小学生用(ミニバスケットボール)
小学生が使用するサイズです。 7号球や6号球と比べるとかなり小さく、子供の手でも扱いやすいように設計されています。
1~3号球(サインボール・トイボール)
主に記念品や、小さなお子様の遊び道具として使われるサイズです。 実際のプレーには向きません。