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バスケットボール用語集!初心者でもわかる基本用語から専門用語まで解説

バスケットボール用語集!初心者でもわかる基本用語から専門用語まで解説

バスケットボールの試合観戦をもっと楽しみたい、またはプレーを始めたばかりでルールや仲間が使っている言葉がわからない、と感じていませんか。

バスケットボールには専門的な用語が多く、初心者にとっては少し難しく感じるかもしれません。

しかし、基本的な「バスケットボール 用語」をいくつか覚えるだけで、プレーの理解度が深まり、観戦が何倍も面白くなります。

この記事では、バスケットボールの基本的な用語から少し専門的な用語までをピックアップし、「あかさたな順」でわかりやすく解説します。

「リバウンドとは?」「ドライブって何?」といった疑問から、「ターンオーバー」のようなミスに関する用語、さらには「バスケットボール 用語」の「英語」表記まで網羅しています。

ぜひこの用語集を保存版として活用し、バスケットボールの世界をより深く楽しんでください。

まず知っておきたい!バスケットボール用語の基本カテゴリ

バスケットボールの用語は、大きく分けて「プレー」「ルール」「場所や役割」の3つのカテゴリに分類されます。

まずは、どのような種類の言葉があるのかを把握しておきましょう。

① プレー(オフェンス・ディフェンス)に関する用語

オフェンス(攻撃)やディフェンス(守備)の動作や戦術を示す言葉です。

シュート、パス、ドリブルといった基本的な動作から、「ドライブ」や「スクリーン」といった連携プレーまで、試合中に最もよく耳にする用語群です。

② ルール・反則に関する用語

試合を公平に進めるためのルールや、それに違反した場合の反則(ファウルやバイオレーション)に関する言葉です。

「トラベリング」や「ダブルドリブル」などの基本的な反則から、「ターンオーバー」のようにミス全般を指す言葉も含まれます。

③ ポジション・コートに関する用語

プレーヤーの役割(ポジション)や、コート上の特定のエリアを指す言葉です。

ポイントガード(PG)やセンター(C)といったポジション名、スリーポイントラインやペイントエリアといったコート上の名称がこれにあたります。

【あかさたな順】バスケットボール基本用語集

ここからは、実際の試合でよく使われるバスケットボール用語を「あかさたな順」で解説していきます。

あ行のバスケ用語

  • アイソレーション (Isolation) オフェンスの戦術の一つで、特定の選手(通常はエースプレーヤー)に1対1の状況を作らせるために、他の選手がコートの片側に集まってスペースを空けることです。
  • アリウープ (Alley-oop) 味方プレーヤーがゴールに向かって投げたパスを、空中でキャッチしてそのまま(着地せずに)シュートを決める、非常に華やかなプレーです。
  • アシスト (Assist) そのパスが直接得点(シュート成功)につながった場合の、パスを出したプレーヤーに記録されるスタッツです。
  • アンクルブレイク (Ankle Break) オフェンスの選手が巧みなドリブル(クロスオーバーなど)でディフェンスの選手を抜き去り、ディフェンスがバランスを崩して転倒またはよろけてしまうことを指す俗語です。
  • インターセプト (Intercept) ディフェンスの選手が、オフェンス側のパスを途中で奪い取ることです。「スティール」の一種です。
  • インサイド (Inside) 一般的に、ゴール下のペイントエリア(制限区域)周辺のエリアを指します。「ペイント」とも呼ばれます。
  • エアボール (Airball) 放ったシュートが、リング(リム)にもバックボード(板)にも当たらずに落ちてしまうことです。
  • アウトサイド (Outside) スリーポイントラインの外側のエリアを指します。
  • オフェンス (Offense) ボールを保持し、得点を狙う攻撃側のチーム、または攻撃そのものを指します。

か行のバスケ用語

  • カット (Cut) ボールを持っていないオフェンスの選手が、ディフェンスを振り切ってゴール下やパスを受けやすい位置に走り込む動きです。
  • キーパー (Keeper) バスケットボールにおいてはあまり使われませんが、サッカーやハンドボールの「ゴールキーパー」を指すことが多いです。バスケには明確なキーパーはいません。
  • クロスオーバー (Crossover) ドリブルの技術の一つで、ボールを体の前で素早く左右に持ち替えてディフェンスを抜き去る動きです。
  • ゲット (Get) 「ボールをゲットする」のように、ボールを保持する、または奪うといった意味合いで使われることがありますが、正式な用語ではありません。「リバウンド」や「スティール」がより具体的です。
  • ゴールテンディング (Goaltending) シュートされたボールが最高到達点を過ぎて落下し始めた後、またはバックボードに当たって跳ね返った後に、ボールがリングより高い位置にある間にディフェンスが触れる反則です。相手の得点となります。

さ行のバスケ用語

  • スティール (Steal) ディフェンスの選手が、相手のドリブル中やパスをカットしてボールを奪うことです。
  • スクリーン (Screen) オフェンスの選手が、味方のプレーヤー(主にボール保持者)をマークしているディフェンスの進路に壁のように立って妨害し、味方がフリーになるのを助けるプレーです。「ピック」とも呼ばれます。
  • スリーポイントシュート (Three-point Shot) コートに引かれているスリーポイントラインの外側から放たれるシュートです。成功すると3点が入ります。
  • セットオフェンス (Set Offense) 速攻(ファストブレイク)ではなく、あらかじめ決められたフォーメーションや動き(戦術)に従って、ゆっくりと攻撃を組み立てることです。
  • ゾーンディフェンス (Zone Defense) 特定の相手選手をマンツーマンで守るのではなく、各選手がコート上の決められた特定のエリア(ゾーン)を守るディフェンス戦術です。

た行のバスケ用語

  • ターンオーバー (Turnover) 「バスケットボール ターンオーバー」とは、オフェンス側のミス(パスミス、ドリブルミス、反則など)によって、シュートを打つ前に相手チームに攻撃権が移ってしまうことです。試合の流れを左右する重要な要素です。
  • ダブルドリブル (Double Dribble) ドリブルに関する反則(バイオレーション)の一つです。一度ドリブルをやめてボールを両手で保持した後、再びドリブルを始めることです。
  • ダンクシュート (Dunk Shot) ボールを片手または両手で掴み、ジャンプしてリング(ゴール)に直接叩き込むシュートのことです。
  • ディフェンス (Defense) 相手チームの攻撃を防ぎ、得点をさせないようにする守備側のチーム、または守備そのものを指します。
  • トラベリング (Traveling) ボールを持ったまま、ドリブルをせずに3歩以上歩いてしまう反則(バイオレーション)です。「歩く」を意味する「トラベル」が語源です。
  • ドライブ (Drive) 「バスケットボール ドライブとは」、ドリブルでディフェンスを抜き去り、ゴールに向かって直線的に切り込んでいくプレーを指します。(英語: Drive)。得点に直結しやすい、オフェンスの基本的な技術の一つです。

な行のバスケ用語

  • ナイスパス (Nice Pass) 味方への素晴らしいパス、特にアシストにつながるような効果的なパスを称賛する言葉です。
  • ナンバープレー (Number Play) あらかじめ番号で決められた動き(戦術)を実行するセットプレーのことです。

は行のバスケ用語

  • バックコート (Backcourt) チームが守るべきゴールがある側のコート半分(自陣コート)を指します。オフェンス側は、一度フロントコート(敵陣)にボールを運んだら、バックコートにボールを戻してはいけません(バックコートバイオレーション)。
  • バックボード (Backboard) リング(ゴール)が取り付けられている透明または白色の板のことです。
  • パス (Pass) ボールを味方プレーヤーに投げて渡すことです。
  • ファストブレイク (Fast Break) ディフェンスが整う前に、リバウンドやスティールでボールを奪った直後に素早く相手コートに攻め込み、得点を狙う攻撃戦術です。「速攻」とも呼ばれます。
  • ファウル (Foul) ルールで禁止されている不当な身体的接触(押す、叩く、妨害するなど)や、スポーツマンらしくない行為を指す反則です。
  • フロントコート (Frontcourt) チームが攻めるべきゴールがある側のコート半分(敵陣コート)を指します。
  • ブザービーター (Buzzer Beater) 各ピリオド(クォーター)や試合の終了を告げるブザー(Buzzer)と同時に放たれ、成功したシュートのことです。
  • ブロックショット (Block Shot) ディフェンスの選手が、相手のシュートをジャンプして手で叩き落とし、防ぐプレーです。
  • ペイントエリア (Paint Area) ゴール下の、主に長方形で色付けされたエリア(制限区域)のことです。オフェンスの選手は、このエリア内に3秒を超えて留まることはできません(3秒ルール)。

ま行のバスケ用語

  • マンツーマンディフェンス (Man-to-man Defense) ディフェンスの戦術の一つで、各ディフェンス選手が、特定の相手オフェンス選手(マークマン)を1対1で徹底的に守ることです。
  • ミスマッチ (Mismatch) オフェンスとディフェンスの1対1の状況で、身長差やスピード差など、どちらかが著しく有利または不利になる組み合わせ(マッチアップ)が生まれてしまうことです。

や行のバスケ用語

  • (や行)

ら行のバスケ用語

  • ラインクロス (Line Cross) スローインの際、ボールをコート内に投げ入れる前にプレーヤーがラインを踏んだり越えたりする反則です。
  • リバウンド (Rebound) 「バスケットボール リバウンドとは」、シュートが外れてリングやバックボードに当たって跳ね返ってきたボールを確保することです。(英語: Rebound)。リバウンドを制する者は試合を制する、と言われるほど重要なプレーです。
  • レイアップシュート (Layup Shot) ゴールに近づきながらジャンプし、ボールをリング(ゴール)に置くようにして決めるシュートです。バスケットボールで最も基本的かつ確率の高いシュートの一つです。

わ行のバスケ用語

  • ワンオンワン (One-on-one) 1対1で攻防を行うことです。「アイソレーション」の状況や、練習方法を指します。

まとめ:バスケ用語を覚えてプレーも観戦も楽しもう

今回は、初心者の方がまず覚えておきたい「バスケットボール 用語」を、あかさたな順で解説しました。

「リバウンドとは?」や「ドライブとは?」といった基本的なプレーから、「ターンオーバー」のようなミス、さらには「英語」での呼び方まで、多くの用語が登場しました。

最初はすべてを覚える必要はありません。

試合を観戦したり、実際にプレーしたりする中で、わからない言葉が出てきたらこの記事を辞書のように見返してみてください。

用語の意味がわかると、選手の動きや戦術の意図が理解できるようになり、バスケットボールがさらに面白くなるはずです。

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