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バスケの競技人口は世界で何人?日本での人気や世界ランキングも紹介

バスケの競技人口は世界で何人?日本での人気や世界ランキングも紹介

バスケットボールの競技人口が世界で何人いるか、ご存知でしょうか。

BリーグやNBAの盛り上がり、ワールドカップでの日本代表の活躍など、近年ますます「バスケットボール人気」が高まっているのを感じます。

結論から言うと、国際バスケットボール連盟(FIBA)の推定によれば、世界の競技人口は4億5000万人以上とされています。

これはサッカーに次ぐとも言われる、世界で最も人気のあるスポーツの一つであることを示しています。

一方、日本国内の競技人口(登録者数)は約60万人前後で推移しています。

この記事では、「バスケットボールの競技人口」をテーマに、世界と日本の具体的な人数、その背景にある人気の理由、そしてFIBA世界ランキングから見る強豪国まで、詳しく解説します。

世界のバスケットボール競技人口は4億5000万人以上

国際バスケットボール連盟(FIBA)の近年の発表によると、世界のバスケットボール競技人口は推定で4億5000万人以上にのぼるとされています。

これはあくまでFIBAに加盟する213の国と地域における推定値ですが、趣味やストリートでプレーする人々を含めれば、その数はさらに多いと考えられます。

サッカー(推定2億6500万人以上)と比較しても、バスケットボールがいかに世界中で愛されているスポーツであるかがわかります。

特にアメリカでの人気は圧倒的で、世界最高峰のプロリーグであるNBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)は、世界中のファンを魅了しています。

また、中国でもバスケットボールは非常に人気が高く、国内リーグ(CBA)も大きな盛り上がりを見せており、競技人口の多さを支える一因となっています。

このほか、フィリピンやリトアニアなど、バスケットボールを「国技」として熱狂的に支持している国も多く存在します。

日本のバスケットボール競技人口は約60万人

次に、日本国内のバスケットボール競技人口を見てみましょう。

日本バスケットボール協会(JBA)が発表している年度別の登録選手数を見ると、近年は男女合わせて約60万人前後で推移しています。

注意点として、これはJBAに「選手登録」をしている人の数です。

したがって、学校の部活動に所属している中高生や、ミニバスケットボールの小学生がその多くを占めています。

JBAに登録せずに地域のサークルやクラブチームで楽しむ人、あるいは学校の体育の授業や趣味でプレーする「バスケ経験者」を含めると、日本のバスケットボール人口は公式な競技人口の数値を大きく上回ると言えるでしょう。

Bリーグ発足とNBA選手の登場が人気を牽引

日本のバスケットボール競技人口、特に若年層の関心に大きく影響を与えているのが、近年のプロリーグの盛り上がりです。

2016年に発足した男子プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」は、地域密着型のエンターテイメントとして着実にファンを増やしています。

また、八村塁選手や渡邊雄太選手のように、日本人選手が世界最高峰のNBAで活躍する姿は、子どもたちにとって大きな夢と目標になっています。

女子バスケットボール界(Wリーグ)も、オリンピックでの銀メダル獲得など目覚ましい活躍を見せており、国内での「バスケットボール人気」を幅広い層で高める要因となっています。

<h2>バスケットボールの「人気」を支える世界的要因</h2>

競技人口の多さは、そのまま「バスケットボールの人気」を反映しています。

世界的に見て、なぜこれほどまでにバスケットボールは人気なのでしょうか。

一つの理由は、必要な用具がボールとゴール(リング)だけで、場所を選ばずにプレーできる「手軽さ」にあります。

アメリカの都市部では、公園に設置されたバスケットゴールで若者たちがプレーする「ストリートボール」の文化が根付いており、これが競技の裾野を広げています。

また、NBAに代表される「スター選手」の影響力も計り知れません。

マイケル・ジョーダン、コービー・ブライアント、そして現代のレブロン・ジェームズといったスーパースターたちは、プレーだけでなく、そのファッションやライフスタイルにおいても世界中に影響を与え続けています。

FIBA世界ランキングから見る強豪国

競技人口だけでなく、国別の「強さ」も人気の指標となります。

FIBAが発表する世界ランキングは、各国のナショナルチームの強さを客観的に示しています。

男子では、長年にわたりアメリカが世界最強国として君臨していますが、近年はスペイン、オーストラリア、ドイツといった国々がその地位を脅かす存在となっています。

女子においてもアメリカは圧倒的な強さを誇り、オーストラリア、中国、スペインなどが上位を争っています。

日本代表(AKATSUKI JAPAN)も近年実力をつけており、男子はワールドカップでの活躍、女子はオリンピックでの銀メダル獲得により、世界ランキングを大きく上げています。

こうした国際舞台での活躍が、国内のバスケットボール競技人口の増加や、人気の上昇に直結していることは間違いありません。

まとめ

この記事では、「バスケットボールの競技人口」について、世界と日本の視点から解説しました。

FIBAの推定では世界で4億5000万人以上、JBAの登録者数では日本で約60万人という競技人口がおり、これは世界的に見ても非常に「人気」の高いスポーツであることを示しています。

日本国内においても、Bリーグの発展やNBAで活躍する選手の登場により、バスケットボールへの注目度は高まり続けています。

世界ランキングを見ても、日本代表が強豪国と渡り合う姿は、多くのファンに感動を与えています。

コートでも観戦でも、バスケットボールはこれからも私たちを魅了し続けるスポーツであり続けるでしょう。

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