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2024年パリオリンピックでの激闘を経て、新たなフェーズへと突入したバレーボール男子日本代表(龍神NIPPON)。
次なる世界一決定戦、「2026年FIVBバレーボール男子世界選手権」がいよいよ2026年9月に開幕します。
開催地は、バレーボール熱が最高潮に達しているフィリピンです。
パリ五輪後の新体制で挑むこの大会は、2028年ロサンゼルス五輪に向けた最初にして最大の試金石となります。
「史上最強」の呼び声高い日本代表は、世界選手権で悲願のメダルを獲得できるのか。
本記事では、ファンが最も知りたい大会日程、テレビ放送・配信予定、そして注目のメンバー選考予想について、最新情報を網羅して解説します。
2026年男子世界選手権の大会概要と開催地
2026年の世界選手権は、これまでの大会形式から大きく変更が加えられた歴史的な大会となります。
まずは大会の基本情報を整理しておきましょう。
【大会概要】
- 大会名:2026 FIVBバレーボール男子世界選手権
- 開催期間:2026年9月12日(土)~9月28日(月)
- 開催国:フィリピン
- 出場国数:32カ国(前回までの24カ国から拡大)
特筆すべきは、開催地が同じアジアのフィリピンであるという点です。
日本との時差はわずか1時間であり、日本のファンにとっては非常に観戦しやすい環境と言えます。
また、フィリピンのファンは日本代表(特に石川祐希選手や髙橋藍選手)に対して熱狂的な人気を持っており、実質的な「ホーム」に近い雰囲気で試合ができることも、日本にとって大きな追い風となるでしょう。
大会方式の変更点(32チーム制)
今回から出場枠が32チームに拡大されたことで、優勝までの道のりはより過酷になります。
予選ラウンドのプール数が増え、ノックアウト方式(決勝トーナメント)への進出条件も変化しています。
短期決戦でのコンディション調整が、これまで以上にメダルの色を左右することになります。
日本代表の試合日程と組み合わせ
日本代表が勝ち上がるためのロードマップを確認します。
9月12日の開幕から約2週間にわたり、熱戦が繰り広げられます。
大会スケジュール詳細
- 予選ラウンド:2026年9月12日~9月18日
- ラウンド32(決勝T 1回戦):9月19日~9月21日
- ラウンド16(ベスト16):9月22日~9月23日
- 準々決勝:9月24日~9月25日
- 準決勝:9月26日
- 3位決定戦・決勝:9月28日
※日程は現時点での予定であり、変更になる可能性があります。
日本代表の組み合わせ(プール分け)
日本代表はFIVB世界ランキング上位としてシード権を持っています。
予選ラウンドでは、ランキング下位のチームと同じ組になる可能性が高く、順当にいけば1位通過が期待できます。
しかし、32チーム制の怖さは「初戦の入り方」にあります。
格下相手に取りこぼしが許されないため、初戦からエンジン全開で挑む必要があります。
※正式な組み合わせ抽選の結果が出次第、速報として追記します。
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テレビ放送・ネット配信予定
2026年世界選手権の熱狂をリアルタイムで届ける放送メディアについて解説します。
バレーボールの国際大会は、放映権の変動が激しい分野ですが、主要な視聴方法は以下の通り予想されます。
地上波・BS放送
- TBS系列: 長年、世界バレーを中継してきた実績から、日本戦を中心に地上波での生中継が行われる可能性が極めて高いです。 ゴールデンタイムに合わせた放送枠の確保が期待されます。
インターネット配信(ライブストリーミング)
- VBTV (Volleyball TV): FIVB公式の動画配信サービスです。 日本戦だけでなく、海外の強豪国同士の試合も含め、全試合をライブ視聴したい場合は必須のサービスとなります。 月額サブスクリプション形式ですが、大会期間中だけでも加入する価値は十分にあります。
- TVer(ティーバー): 地上波で放送される試合に関しては、TVerでのリアルタイム配信や見逃し配信が行われるのが通例となっています。
2026年日本代表メンバー選考予想|新体制の核となるのは?
2024年パリ五輪を一区切りとし、2026年はチームの新陳代謝が進む時期です。
現在のパフォーマンスと成長株を踏まえ、世界選手権のメンバー入りが有力視される選手を予想します。
盤石の「BIG3」とチームの心臓
やはりチームの中心となるのは、世界トップレベルの実績を持つ以下の選手たちでしょう。
- 石川祐希(アウトサイドヒッター): 絶対的エースでありキャプテン。 イタリア・セリエAでの経験値は計り知れず、勝負所での決定力は世界一と言っても過言ではありません。
- 髙橋藍(アウトサイドヒッター): 攻守の要であり、チームのバランサー。 パイプ攻撃(バックアタック)の精度と、リベロ並みの守備力は、日本の高速バレーに不可欠です。
- 西田有志(オポジット): チームの起爆剤。 サーブとスパイクの爆発力で、流れを一気に引き寄せる役割を担います。
- 関田誠大(セッター): 日本の生命線である「コンビバレー」を操る司令塔。 スパイカーの能力を最大限に引き出すトスワークは健在です。
- 山本智大(リベロ): 世界屈指のディフェンス職人。 強烈なスパイクを拾い上げ、ブレイクのチャンスを作る守護神です。
台頭する新戦力と若手の突き上げ
32チーム制の長丁場を戦い抜くには、控え選手の層の厚さがカギを握ります。
特に注目すべきは、パリ五輪サイクルで経験を積んだ若手や、大学バレー界から飛び出した新星たちです。
- 甲斐優斗:高さとサーブを武器に、リリーフサーバーやスタメンの一角を狙います。
- 大塚達宣:安定感抜群のプレーで、石川・髙橋のバックアップとして、あるいはスタートからの起用も十分にあり得ます。
- ミドルブロッカー陣:髙橋健太郎や小野寺太志に加え、機動力のある若手ミドルの台頭が待たれます。
戦略的展望:日本代表はメダルを獲得できるのか?
「ベスト8の壁」を破り、メダル獲得を現実的な目標として捉えている現在の日本代表。
2026年世界選手権でメダルを獲得するためのポイントは2つあります。
1. 「疑似ホーム」のフィリピン開催を活かせるか
前述の通り、フィリピン開催は日本にとって大きなアドバンテージです。
移動の疲労が少なく、会場の大声援を味方につけられる環境は、欧州開催や南米開催の大会とは比較にならないほど有利に働きます。
この「地の利」を活かし、予選ラウンドから体力を温存しつつ勝ち上がることが重要です。
2. 世界の高さに対する「組織的な守備とスピード」
各国の大型化はさらに進んでいます。
2メートルを超える選手が当たり前の世界で、日本が勝つための方程式は変わりません。
サーブで相手を崩し、ブロックとレシーブの関係(トータルディフェンス)でボールを拾い、世界最速のトランジション攻撃で切り返す。
この「日本のお家芸」の精度を、新監督の下でどこまで高められているかが勝敗を分けます。
特に、ポーランド、イタリア、アメリカといった強豪国に対し、サーブでどれだけプレッシャーをかけられるかが最大の焦点となるでしょう。
まとめ:2026年は日本バレーの新たな歴史が刻まれる年
2026年バレーボール男子世界選手権は、日本代表にとって単なる通過点ではありません。
世界トップの座を争う常連国として定着するための、極めて重要な大会です。
最後に、本記事の要点をまとめます。
- 開催日程:2026年9月12日~28日、フィリピン開催。
- 放送予定:TBS系列(地上波)とVBTV(配信)がメインとなる見込み。
- 注目選手:石川・髙橋・西田の主軸に加え、新戦力の融合に注目。
- メダルへの鍵:フィリピンの熱狂的な応援を味方につけ、組織的な守備とスピードで高さを攻略すること。
フィリピンの地で、龍神NIPPONが表彰台の頂点を目指す姿を、共に応援しましょう。
ユニフォームを着て画面の前で叫ぶ準備はできていますか?
最高の瞬間は、もうすぐそこまで来ています。
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